山岳部の日常を語るブログ


by kadaisangaku
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どーも、2年のホンダです。

昨晩、3/21に先輩方の送別会をしました
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毎週の部会の後、たまに飲むみたいに自分は早々に部室で爆睡。。。
朝になって酔い潰れていた奴らもいなくなってて、自分一人の部室で改めて感じたのは
先輩方とこうして飲めたのも最後だったのかな、って気持ちでした

送別会なのに後輩がめちゃくちゃ先輩方に気を使わせちゃって、自分なんかは先輩より先に寝てるし(笑)

入部してからホントにお世話になりっぱなしで、色々楽しい思い出を過ごさせてもらって、、
最高の先輩方でした

欲を言うなら、もう1年僕らを見守ってもらいたかったです。
ちょうど先輩方と自分らは1年空いていて、だから4年生になっても色々と部活を最後まで面倒見てもらって、
御手本だったし目標だったし、困ったときは先輩って気持ちが常にありがちな自分ら後輩は大丈夫なんでしょうか(笑)

先輩方は鹿児島に残られるので、また山に行ったり食事したり飲みにいったり話したり、あと高田先輩は運転お願いします(笑)

そんな感じで本当に最高の先輩方に送別会でした
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【盛り上がってます】
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【後輩のM内が頼んだ何かしらのドリンク。めちゃ手が込んでたので一枚←俺は女子かw】
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【天文館から部室に市電で移動中の一枚。後輩のK田のドヤ顔が最高っすw】
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【部室に戻って二件目行って、部室戻ったあとです。自分はこの後シュラフに入り込みましたw】
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# by kadaisangaku | 2013-03-22 10:38 | 行事
2年のホンダです。
月日が経つのははやいものでもう3月です。ブログ更新すっかり遅れましたw


タイトルのように、これまで僕ら現役山岳部の顧問を引き受けてくださっていた亀野先生が転勤になるということで、2月の終わりに送別会をやらせてもらいました。

食事をしながら色々な思い出話をきかせてもらいました。先生の専門の宇宙の話はとても面白かったです。個人的に興味が小さいときにあったのでもっと聞いとけばよかった・・って感じてます。
先輩は先生と山にいったことがあるとか。。自分も何か企画すればよかったなぁと思いました・・・


自分は入部してから2年間という短い期間しか接する時間がなく、、その短い時間で多くのご苦労をおかけしてしまいましたが・・・計画書とか毎回ギリギリに完成とか本当にすみませんでした。

去年の10月頃でしたか、先生から転勤のお話をいただき、その時はまだ実感がなかったのですがいざ送別会にまでなると本当に先生の存在は重要だったんだと思います。
本当にこれまで鹿児島大学山岳部顧問を引き受けてくださりありがとうございました。

新天地のチリでの更なるご活躍を心から願います。

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アコンカグア、いつか登るときは連絡します!
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# by kadaisangaku | 2013-03-11 12:32 | 行事

雪を求めて伯耆大山

どーも2年のホンダです!
只今伯耆大山の合宿から帰宅して投稿しております。

眠たいからまた改めてしますwww
現役だけの山行。結果は無事下山できましたが、すべては運頼み、ビギナーズラックでした。。。

雪崩れて死んでもおかしくなかった


とりあえず寝ます。明日から集中講義。。ぜってー寝過すorz
プラ靴をずっと履いてたせいか、両足の親指が白くなってすっごく臭いっす笑 これは水〇というやつか!?

おやすみなさい
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# by kadaisangaku | 2013-02-11 23:46 | 合宿

アイス求めて阿蘇へ

どーも2年ホンダです。今阿蘇から帰ってクソ眠い中のブログ更新中ですwww
寝れないんです!こうやって山行後にすぐに洗濯せずに明日とか言ってるからとんでもないことが起こるんです。
・・・・・ただなんか雨降ってきたんで更新したら寝ますw

2月2日、3日で阿蘇に行って来ました。(←もう二月です。早いですね。ちなみにチョコ待ってます☆)
メンバーは僕ホンダとOBK岩先輩、黒稜会のT師さん、同じく黒稜会のM田さんです(やばい、自分が山岳部でなく黒稜会になってしまっているような気が・・・・・・・現役もっと俺と遊べ!!!)
タイトル通り「アイス」をしに!!!初のアイス!アイスまでしたら引退しようと思ってましたがついにその時が






・・・・って意気込み阿蘇に着きますが、さすが南九州。完璧に雪が溶けてました・・・(今年の夏山で引退とか考えてるのでアイスは無理そうです)
先々週は完璧にアイスができ、先週は頑張ればできた、らしいです(←どっちもメンバーがインフルで倒れて無理でした。)
当初の予定コースでは
仙酔峡~赤ガレ谷~関門~三段滝~ダイレクト尾根~仙酔尾根~仙酔峡でしたが、凍ってないので
仙酔峡~赤ガレ谷~関門~赤ガレ本谷を左側(西側)に捲き~鷲ヶ峰山頂~ナイフリッジ~仙酔尾根~仙酔峡を実行しました。

アイスしようと来た装備のため、ザックには2本のアイスピッケルとアイゼンがあり、靴は冬靴

なんと素晴らしいオーバースペックなのでしょうかwww

ザックやピッケルは使わなければいいのですが、靴はそうにもいかず大苦戦
冬山で履いてたのもあってか冬靴は歩行はだいぶ楽になってきました。が、しかしモロい火山岩のルートを冬靴で行くのは恐かったです。。軽登山靴で十分です。足重いし感覚掴みにくし、手袋してじゃ感覚がない(ホントはだめなんでしょうが外しました。外さずに登れないと冬山無理なのはわかっていたのですが・・・)何よりも!前の初阿蘇来た時よりも明らかに下手になっていました…orz
グレード5.9無理っす。。。継続は力なり、というか小手先の付け足したレベルアップはすぐに無くなるんですね。どうしましょ

さあそんな感じで、無事に下山
コースタイムは
仙酔峡(7:00)~鷲ヶ峰(10:30)~仙酔峡(15:30)でした
下山時にはロープウェイ下を通りましたが、なんと火山ガスの影響で整備された道が使えずロープウェイの建物まで悪い回り道を使う破目に。。。仙酔尾根より楽したくて行ってのに同じくらい疲れました。仙酔尾根に比べたら道幅は広い分、ペイント間の距離が長く道がわかりにくい。(雨の時とかはやばそう)変なパイプが通ってたのでそれを伝えば降りれます。ただ回り道は最終地点が谷みたいに水の通り道に一部なっていそうだったので雨の日は危険かもと思いました。火山ガスの影響が無くなれば高岳以降ロープウェイ側への整備路が使えて安全・楽に下山できると思います。

感想ですが、前回は悪天候で景色がほとんどなかった分、今回は快晴に恵まれてよかったです!!
ただ、快晴の中のナイフリッジは恐かったです。あと懸垂下降中に自然落石が頭にぶつかったのは焦りました。ヘルメット偉大です。阿蘇は自然崩落が起きるということを自覚できました。ヘルメット一つにしてもセーフティ・クライミングには基本が大事だなと考えさせられました。
最後、温泉に行ったのですが、、、、僕が髪や体洗ってさあ入浴だ!って時にみんな上がってるのはどゆことっすか!?www早すぎです
あと写真なくてごめんなさい

来週は大山。ではなく雪屋久島に向かう感じです。大山行きたかったですがメンバー不足で引率してくださるOBK岩先輩のHeartが折れまちゃいました。                              以上です!
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# by kadaisangaku | 2013-02-03 23:58 | 合宿

久住合宿続き

4年のタカダです。11月の久住合宿フェスティをアップするのをすっかりと忘れていたので今さらながら報告いたします。
秋合宿久住縦走
11月14日(水)~16日(金)
メンバー:T島、T田、H田、F田、N平、K場、M内

11月14日(水)
部室出発20:30~長者原1:30~就寝2:00

ワンボックスカーを借りて出発。
大きい車だが7人+ザックなので車内は狭い。
途中、醤油が漏れてH田のウェアが醤油臭くなることを除けば特に問題なく長者原の駐車場に着いた。
前日から寒波が来ており、かなり寒い。
明日も早いのでさっさと仮眠する。

11月15日(木)
起床5:00~出発7:00~雨ヶ池8:43~坊ガツルCS9:56~坊ガツルCS出発11:00~大船山15:00~
坊ガツルCS15:00~就寝19:00

とにかく寒い。とりあえず準備をして出発。
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ところどころ雪が積もっていてさらに雪も降ってきた。

しばらく歩くと坊ガツルに着いた。開けていて景色がよかった。
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ここでテントを張り、少し休憩をしてから大船山に向けて出発。登ってゆくにつれて積雪量が多くなっていった。
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そのせいでところどころ滑ったりした。久しぶりの合宿であるT田はバテる。
かなり登ったなと思ったときに5合目の看板が見えたときはショックだった。
そこから稜線に上がり頂上に到着。
風がかなり強く写真を撮るだけで手早く降りた。坊ガツルキャンプ場に着き、夕食まで、自由時間。
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N平とK場は坊ガツル温泉に入りに行った。夕食は豪勢にすきやきのはずだったが失敗して微妙なものができてしまった。
しかも、大量に。
H田、T田が持ってきたビールやウイスキーを飲みながらもくもくとすきやきもどきを食べた。
昨夜の寝不足もありさっさと就寝した。よく寝れた。

11月16日(金)
起床4:30~出発6:30~久住分かれ8:40~中岳10:10~久住山11:30~久住分かれ12:08~
スガモリ越え13:15~長者原14:52

やっぱり寒い。
朝飯をさっさと食べて出発。道を間違えて久住分かれに着いてしまった。
今回の合宿の目標が読図をマスターしようだったのに早速破られた…
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少し遠回りになったが中岳、久住山に登る。

晴れていて視界がよく絶好の登山日和だった。もちろんT田はバテバテだ。
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それでも3時前には長者原に着きほっとした。
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その後、温泉に入って、浜勝でプチ打ち上げ。帰りはみんな爆睡。
N平はPSPで遊んでいた。
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# by kadaisangaku | 2013-02-03 00:12 | 合宿
どうも2年ホンダです!
ただいま農学部はテスト期間真っ最中。。。。



(~_~;)ヤバすぎます・・・・単位落としたら追試とかで春休み減るし、追試ない鬼単位とかもう・・・・
落としたら落ち込みすぎて春休み山行けない(>_<;)  

こんなこと言いながら勉強せずにパソコンいじってますwww
現役ブログってことで日頃のカキコミもありかなと。(いつも山関係なんで)
※春休みの山の予定も結構詰まってるので落ち込めないッス!!←ホントここ重要
 追々、春休みの計画はイベント的にブログにしていきます

来期からは新入生獲得せねば!ってことで(決して勉強飽きたわけじゃないですよーー・・・)少しずつブログを盛り上げて地味に楽しい感を出したいっす(←読んでくれる暇な受験生よ、・・・いるのか?orz)

今週末は阿蘇に行く予定です!地獄のテスト期間を乗り越えたら山だぁぁぁ―――――
そんな感じで勉強に戻ります(ーー;)
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# by kadaisangaku | 2013-01-29 21:59 | その他
どうも2年ホンダです。
前回の投稿では冬山後、少しは登るのお休みしよう!と書いてましたが(ホントにその気でしたが)OBのK岩先輩からの連絡で鬼岳に行って(連行されて)来ました
2013年、鹿大山岳部として初の岩登りです。ルートはサブマリンカンテ。
一回登ってみたかったので楽しみでした♪ 参加者は私ホンダとOBK岩先輩、黒稜会のT師さんの3人です←なんかこの3人で山に行く回数の方が現役の誰かと山行くのより多いのは気のせい??

そんなこんなで初・鬼岳です。



・・・・・スラブです(ーー;) 約2か月ぶりの岩登り。僕の拙い技術なんてあっけなく消え去ってました;;
必死に比叡や雌鉾の時の記憶をたどりますが体が思い出してくれません。第1ピッチ目が一番難しいというサブマリンカンテはスタートから大変でした。同行の二人からも「あれ?下手になった?」と言われる始末...勘が鈍るという現象ならば拙くてもいいから技術カムバック泣

ヌンチャクつかんだり軽く上から勢いつけてもらったり、、、やれるこは全部してどうにか最後のプチボルダーにまで到着。最後は6級ですよ♪という先輩の言葉を信じラストだけプチリードでした。どうにかボルダーは少しはまだましな感じ!よし、乗り上がれば山頂だーーーってところで足滑ってみんな焦りました。勿論私は動揺しまくりです(笑)奇跡的に片足のスメアリングが利いてくれていて(いつも利かないのに)助かりました。

結果的にみんな無事に山頂に行きつき楽しい週末山行でした。さぁ今年ものんびり頑張ります
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【鬼岳山頂からの風景。絶景でした♪】
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【今回の三人です】
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【鬼岳終了後に海岸のボルダーを探し、徐にトライするK岩先輩】
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【なんか珍しいのでパシャリ 幸運よ!今年も山岳部にこい!とりあえず新顧問3月までに見つけないと廃部だ…】
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【帰りの車から一枚。天気の恵まれて最高でした!】
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# by kadaisangaku | 2013-01-19 21:26 | 週末山行

2012年 冬山合宿

皆さん明けましておめでとうございます。2013年も現役部員をどうか温かく見守ってください、今年もよろしくお願いします。
さて、私2年生ホンダはOBの黒岩先輩と二人で12/28~1/2の間冬山合宿で蝶ヶ岳に行ってきました。
初の冬山、期待よりも不安の方が大きかったですが北アルプスの冬山入門にはちょうど良いということで行く決心がつきました。結果から言いますと、自分は北アルプスの前に冬山の入門をするべきでした・・・
事前にお詫びですが、夏にデジカメを壊したことと写真を撮る余裕が一切なかったため写真はございません。ブログですが、フェスティ的な構成で書かせてもらうので長文です。

夜行バスでまず大阪まで向かいました。
竹はバスに積んでもらえるのか、と先輩は心配してましたが・・・そもそもザックなど大型荷物自体がダメだったらしく運転手に怒られました。飛行機の方が今は安く行ける方法もあるかもですが、夏のように船で大阪まで行けばよかったかなと思います。バスは寝れないし腰痛いし大変です。あとザックにはピッケルと竹は装着しないようにとアドバイス頂いたのでここに記録。『ニンジャ指し』たる技術の実態は今後理解します。

次の日は大阪から18切符で長野県松本駅まで移動。
今年は寒く市内にも積雪があり駅ビバをやめホテルにしようとなった結果、財布の中身が空になり大変でした。年末はお金卸せないから少し多めに持ち歩く方が便利でした。あと、振り返ってみると松本駅はきれいな駅で且つ閉まってしまうので駅ビバには向かない。松本駅の一つ前の南松本駅(?)はたぶん夜は無人駅で閉め切らない所みたいなので駅ビバに適していました。(南松本駅には歩いて30分?ほどにネットカフェがあるから便利←下山後に利用) 松本駅近くの石井スポーツを覗きに行くと、文登研のときにお世話になった先生が務めていらして地図を見ながら注意事項を教えてもらえました。信州大学の人と文登研で交流を持てば部室に泊めてもらえるとかおっしゃってました(残念ながら私にはそのような人脈はなかったです泣。後輩よ、信州大学の人と文登研では話して友達になるのじゃ)

いよいよ登山本番
松本駅近くのバスセンターから釜トンネルまでいきます。始発が8時台なので前の日が南松本駅でも十分間に合う。自分は徳沢まで簡単に着くものだと思っていたので、釜トンネルから4時間ほど歩くとは思ってもいなかった←OBについて行くだけの姿勢が顕著に現れて何も調べてなかった・・・ちなみに上高地バスセンター付近でテント張ってる方も結構いたので、早く松本についたらその日のうちに上高地まで行ってテント張って寝れる!
歩くときに竹が非常に邪魔で「これ、必要なものなのか?」と考えながら徳沢を目指してました。竹は交代しながら持ったのですが、持って歩くのと手ぶらでは歩行スピードが違ってしまい苦労しました。
ちなみに天候は雨。初の上高地、イメージはすごく寒くて雨なんか降らずに雪になるって思っていたので大変でした。徳沢についても雨のまま、『冬山はフライはいらない』という先輩の言うことはただ鵜呑みにしていた分、大変な事態へ。内張とテント、それにツェルトで三層構造にはしたものの雨でテントはずぶ濡れでした。
冬山はいかに生活技術が重要か実感しました。冬の上にテントを張ることと下からテント内が濡れてしまわないようにするにはどうすればいいのか・・謎です。とにかく寒いし下からも濡れてくるし、外に出るにもいちいち履きづらい冬靴を装着しなければならない。行動を迅速に取れなかったです。雪で生活水を作る経験も初めてしました。といっても手を抜いてブロック作りなどはせずに適当に雪を鍋に入れて溶かしました。勉強会や先輩から教えてもらったことを実際にやって習得したかったのですが、当の本番になるとその余裕がなかった・・反省です
個人用のマットがガスの火に当たり、穴が空いて空気が入らなくなり直に下からの寒さが伝わる事態もキツかったです。マットはエアタイプではなく、広げるだけのものをザックに外付けしたほうがいいなと感じました。
日頃の山行で4年のT島先輩が「靴下とか少し濡れてもシュラフとシュラフカバーの間に入れて寝れば、体温で乾くよ☆」という言葉を思い出し、濡れた手袋とスイムタオルを間に入れ、雨に濡れてしまったレインウエアを着たまま体温で乾かそうと寝たのが大失敗でした・・まず寒すぎて寝れない。起床時間の3時が待ち遠しかった・・・どう頑張ろうと下からの強烈な冷気は伝わり、シュラフの中も寒い。起きてみるとレインウエアでシュラフの中は半凍みたいになってしまい、手袋のせいでシュラフカバーとの間は氷付いてしまいました。もちろん雨に濡れたテント自体も朝には氷付いてしまいパリパリな状態。グラウンドシートとフライは絶対に必要だと思いました。(入部時から謎なのがなぜウチの部にはグラウンドシートを使う習慣がないのか・・・荷物になるという理由ならばそれを補う体力を今年でつけようと思います)

そんな感じであまり寝れないまま、いよいよ長塀尾根にアタックです。ざっと1500mから2600m上がる行程で昨日徳沢に着くまでに相当疲れてしまった自分は果たして大丈夫なのか不安しかなかったです、はい。
ワカンとアイゼン、どちらを使うべきなのか先輩に尋ねた結果「それは歩いてみないとなんとも」という答えの意味はすぐにわかりました。冬に踏み心地の違いがあることを初めて知りました。固いとアイゼン、柔らかいとワカン、この固い、柔らかいの感覚は実際に歩かないとわからない気がしました。1/4はアイゼンを履いて登り、残りの3/4はワカンで登りました。ワカンも初めて使いまして、・・・大変でした。どうして先輩の踏み跡を踏むのに自分は踏み抜かして埋もれてしまうのか、25kgほど担いだ状態で這い上がるのは僕の体力では一回一回が全力で大変疲れました。ちょっとした急斜面のトレースも簡単に踏み抜けて体ごと元の位置まで戻ってしまうことも多々・・・「雪上歩行技術をどうにか・・」と先輩には言われながら、僕個人的には精一杯でそれでも前に思うように進めず歯痒かったです。基礎体力がない上に歩行技術で無駄に体力を消耗したためスピードがまったく出ず結構な人に抜かれました(徳沢を出た時間は一番早かったのに・・・まったくもって面目ありません) 積雪の高さをおおよそ測るようにOBから言われてましたが、進むことでいっぱいでできませんでした。軽く2m?ほどの雪の上を歩いていたようには思います。冬道は夏道とは全く違うという事も実感しました。一度トレースがロープの先にある状態が現れ、ロープが通行禁止の意味なのか分からずコンパス使って道を勝手に作ってしまいました。どういう意味でロープがあるのか、、夏は通行禁止というと所なのでしょうか・・・
長塀岳が蝶ヶ岳までの途中にありますが、正直パッとしませんでした。「へ!?今の?」って感じで疲れながら登っても表札とか冬に全部埋もれてしまっているためか達成感はありませんでした。長塀岳を下るまでにすでにK岩先輩との体力差は歴然で、スピードがまるっきり違ったのですが、ここから先輩が先に蝶ヶ岳の近くまで行かれたのでプチ単独行へ。体力の限界に来ていてスピードが上がらない中、一人冬を歩いていると「ちゃんと生きて帰れんのか俺?」みたいな不安感が激しく軽く雪恐怖症になってしまいました(現在進行中・・・)先に蝶ヶ岳までのラストの稜線手前にザックを下ろした先輩が僕を迎え来た時には本当に体力切れしてきちんと歩行できなくなってました。踏み抜けて這い上がれなくなりパニックになってしまった所でザックを下ろされて空身行動に。あと60m上に行けば蝶ヶ岳という地点で気持ち的には敗退でした。重たくて背負いたくもない大きなザックを取り上げられるのはこんなに悔しいんだな・・と。自分の体力のなさが情けないです。これからが一番の問題で・・・空身の僕と僕のザックを持った先輩はそのまま蝶ヶ岳山頂へと向かいました。稜線がこんなに恐怖を植え付ける場所なんだと初めて感じました。味わったことのない強風の中、標高が書かれた棒に向かって進みますが、何度も踏み抜けて風に吹かれる。空身なのに動けない、正直ホントに恐かったです。稜線なので勿論左右は傾斜があるわけで、強風でトレースなんて瞬時に消えてしまう中を棒を目標に進んでいると急に視界が真っ白に。名だけ聞いていたホワイトアウトが数秒発生。話に聞くのと実体験ではこんなに恐さが違うのか、と思いながらとりあえず記憶をたどって三点支持体勢で待機しました。山頂素通りで避難小屋へ。これからが僕の責任で・・・とても大変な事態だったのですが、、先輩のデポしたザックが強風の逆風で回収できず僕のザックに入っているものだけで避難小屋で一夜明かさないといけなくなりました。頑張れば担げたんじゃないのか、精神的に負けただけじゃないのか、唯々先輩には申しわけなかったです。幸運?にも鍋は僕が持っていたので調理ができ食べ物は確保。他に2人群馬県からの方がいらしてとても親切にしてくださいました。2つ玉低気圧の影響で登山客はいなく僕ら4人で小屋で年越し。濡れたシュラフで僕は寝ようと頑張り、先輩はもっとひどく厚着(群馬の方々にも服を借り)シュラフカバーで寝ようとして、当然寝れず、群馬の方々がテントを貸してくださりその中で寝ました。自分のせいでホントにとんでもない迷惑かけました。遭難といっていいことを体力不足が招いてしまったので今年はどうにか改善しないといけないと反省です・・・

最終日、日の出は吹雪いて見れずこれまた山頂素通り。計画では蝶槍に行ったり少し雪上技術の練習をする予定でしたが、やめて下山。ザックを担いで稜線を歩きますが昨日で変わらず踏み抜け思うように進めず、暴風の中歩くのはきつかったです。デポしたザックと竹は無事に回収でき、昨日苦戦して登った長塀を下ります。あんなにつらかったのに下るのは逆に楽でした。その日のうちに松本駅まで戻れ、南松本駅に移動後、ネットカフェへ。翌日広島まで18切符で行き、新幹線で福岡へ。ホンダはそのまま帰省いたしました。

長く書きましたが、今回の山行で思ったのは1に体力不足だったことです。冬に何かしないと・・と内心焦ってました。冬山までやって初めて山岳部という気持ちだけ走って体力、技術が伴ってなかったです。一番危ないことしたな・・と感じてます。そんな軽い気持ちで冬に山なんて行っちゃダメでした。特にひ弱な僕の力量を超えてました。生きてるって大事なんだと実感。とりあえずは暫く私は山はいいかな笑 (といって帰省時に福岡で宝満山に登り?登らされました(-_-;)) 無事に帰って来れたから言えることですが、本当に僕にとっては衝撃的なすごい体験でした。何も成し遂げれていないので達成感はないですが・・・数えきれない反省点や改善点などを考えるきっかけになる貴重な体験です。     
かなり長くなりましたが、以上で冬山報告を終えます。
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# by kadaisangaku | 2013-01-14 22:40 | 合宿

秋合宿 九重縦走

4年のタカダです。大学祭の時期にあわせて山岳部は九重に行って参りました。
11月14日(水)~16日(金)
メンバー:T島、T田、H田、F田、N平、K場、M内

11月14日(水)
部室出発20:30~長者原1:30~就寝2:00

11月15日(木)
起床5:00~出発7:00~雨ヶ池8:43~坊ガツルCS9:56~坊ガツルCS出発11:00~大船山15:00~
坊ガツルCS15:00~就寝19:00

11月16日(金)
起床4:30~出発6:30~久住分かれ8:40~中岳10:10~久住山11:30~久住分かれ12:08~
スガモリ越え13:15~長者原14:52


詳しい報告は後日します・・・
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# by kadaisangaku | 2012-11-22 11:22 | 合宿
どうも、2年のホンダです。

11/2(金)~11/4(日)にかけて遠征してきました。
土曜日は福岡県八女市の日向神でショートルートの練習。
日曜は阿蘇で岩稜縦走の練習でした。

先輩のT岩先輩と黒稜会のT師さんに車で日向神に連れて行ってもらいました。
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↑日向神の岸壁を臨むK岩先輩

休日ってのもあり、なかなか賑わってました。ボルダリングジムで前にお会いした方と偶然お会いするという奇跡も! 山で再開すると感動です
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↑登るK岩先輩とビレイするT師さん

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↑岩と向き合うK岩先輩

個人的に10aを途中までフラッシュして最後はオンサイトできたのが嬉しかったです。
また日向神には近いうちに練習しに行きたいっす


日曜の阿蘇は自分にとって初の岩稜縦走
大先輩のM野先生に黒稜会のI上さんと合流して行って来ました。

他の2年や後輩を連れていけるように自分が経験を積むのが目的でしたが、途中からは難しいこと抜きに単純に楽しんじゃいました
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一般ルートとバリエーションルートの最大の違いはその危険さにあると思います。
その危険さを確かな技術と状況に応じた判断力で安全下にすることが必要なんだと痛感。。。
自分の技術の拙さも顕著に出て反省と今後の課題を考えさせられました。

夜間行動での下山も体験。バリエーションといい夜間の行動といいルートファインディング能力の重要性も実感。
貴重な体験させてもらいました。あと何回か経験して現役だけでバリエーション行けるようになりたいです。
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# by kadaisangaku | 2012-11-05 19:57 | 岩登り