山岳部の日常を語るブログ


by kadaisangaku
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天気に振り回され…

先週の土曜日、23:30頃

駄目だったら肝付の山を登るということで、大隅の岸良へ
K岩さんの車で、I見さん、T田君、T島は桜島フェリーを使い、夜道を走る。
道路脇に車を止め、その横にテントを張り寝るI見さん、T田君、T島。K岩さんは車で。

「お休みなさい。」各自、横になる。

・・・

「かゆい・・・」

蚊や虫の猛攻に遭い、なかなか寝付けない・・・
車の中も暑さでひどかったようだ。

日曜日、5:00過ぎ
徹夜になった3人からすごい才能だと言われたT島も1時間程度しか眠れなかったが、明るくなってきたので行動を開始する。

朝ご飯を食べ、K岩さんがショートルートを1本登ると雨が降り出す。
仕方なく、肝付へ移動。
トンネルを抜け、山道を行く。しかし、道は工事中でありアスファルトがほぼ道幅の半分だった。
稜線上にある駐車場だとあった道幅の広い場所に車を止める。
ここでは、曇っていて晴れ間も見られた。
さすがに眠かったので、仮眠をとる。

9:30
黒尊岳へ出発。
整備がされていない道は、トゲやクモの巣が多かった。
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山頂からの景色は素晴らしいくらいに何も見えない。
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雨も降りだし、少し急いで下りる。(まさに精神修行をしているようでした)

また車で移動。
しかし、天気は陽が射して暑いほど晴れた。
猿ヶ城でボルダリングをする。
水量が多く、ほとんどが水没していてあまり登れませんでした。
帰りはI見さんの運転。17:00頃部室に到着。

T島


*夏山合宿の計画について
国立登山研修所の研修会に参加予定なので、
1次合宿で、縦走をして
2次合宿で、剱に行って大日岳から立山駅に下りようと思っています。
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by kadaisangaku | 2010-06-29 15:45 | 週末山行

計画中

夏山合宿を計画中です。

今年は、私たち2年生と1年生とで剱岳へ行く予定です。
バリエーションはしないで雪訓をして薬師岳のほうへ縦走し、折立へ下りようと思っています。
雪訓をどこでするか、剱岳頂上へはどこからアプローチするかがまだかたまっていません。

雨も気を重くしてくれます・・・

しかし、こんなことで立ち止まるわけにはいきません!
「歳月人を待たず」

 T島
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by kadaisangaku | 2010-06-26 00:01 | その他

梅雨

昨日はすごい土砂降りでした・・・

道路は水没、風で波打っていました。

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by kadaisangaku | 2010-06-21 23:56 | その他
0825遡行開始-1130刀剣山大滝基部-1630大滝落ち口-下山

0p目 20mB1Anc2(アプローチ)
1p目 10mB3Anc2
2p目 30mB4Anc2
3p目 45mB13Anc0(3p目途中)
4p目 8mB0Anc2(3p目)
5p目 10mB0Anc0(4p目)
6p目 50mB4Anc2(5p目)

B・・・ハンガーボルト、Anc・・・アンカー、()内は鹿児島黒稜会の遡行記録

2年のT田を連れ、刀剣山大滝沢の完全遡行を目論見ました。
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内之野集落より左岸の小道を登りつめ、フェンスのある集水提から入渓。まだ日が照らず、冷たさがしみます。

結構深い淵があり、泳ぎました。

完全遡行なので、小さいが巻かないとめんどくさい滝でも登ります。
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ここはハーケン2本AA1?2本目のハーケンが効きすぎてT田が苦戦していました(抜いた反動でぶっ飛んでた^^;)

そんなこんなで全部登っていたのですが、10mチョックストーンハング滝が現れました。

I「あぁ無理だぁ」

T「(少し下流に)看板がありますよ」

I「えぇ!?」

なんと登山道が沢を横切り、うまい具合に左岸から滝を巻いてくれていたのです。
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I「なんて登りやすい!」・・・こうしてあっけなく完全遡行は失敗に終わりました。登山道からは大滝が遠望できます。まだ遠いです。

そして登山道は親切なことにまた沢まで下りており、そこからしばらく登ります。おぉ大滝が見えてきました
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でかいです。上部は2条になって流れています。

I「あの2条の先が落ち口か・・・」とこの時はおもっていたのですが、、、

0p目
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左岸を登り、草バンドをトラバース。ボルト1本です。怖いです。

1p目流れを越え、段状の岩を登ります。岩がもろいです。アンカー右手にボルトがありますが、おそらく2p目のものでしょう。

2p目アンカーから右へ巻きながら凹角へ向かいます。凹角下の濡れた所でワンポイントだけA1。白い凹角を左上します。

3p目からA1の連続で登ります。凄まじく濡れており、ヌルヌルです。このピッチのフリー化は無理でしょう。途中の水が滴る垂壁が核心。11ピン目の支点にはクイックドローが残置してありますが、取れませんでした。13本目のボルトは遠いので、その下にハーケン1本を打って乗りこみました。この13本目はもう抜けそうです。
2条の滝の落ち口でハーケン1本にセルフビレイをし、支点ビレイでは耐え切れないと判断し、ボディビレイ。登ってきたものしか見れない絶景ですが、いかんせんT田が遅く、だるいです。ブユが出現しだします。
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4p目を登ると中途半端なところにアンカーが打ってあります。なんとここから写真がありませんorz

5p目。もう終わりかと思っていたのに30mほどの滝が出てきます。しかもここで間違えて右岸から滝を登ろうとしてしまいました。危険なクライムダウンと大量発生したブユで顔がボコボコになってしまいました。I見発狂!

6p目。ブユによるストレスもありT田にぶち切れながら(八つ当たり?イエイエそんなことはないデスヨ)ゴルジュっぽいのを進み、左岸から細かいフェースを登ります。ハーケン1使用。落ち口はラストのボルトでテンションorz、右のブッシュを掴みながら登りました。クライミングシューズならフリーで登れたんだぁチクショー
ゴルジュ手前にボルトが1本ありますが、セカンドと共に左岸まで上がり、ビレイをしたほうが流れがいいと思われます。

登攀5時間コースタイムの2.5倍もかかって登り終えました。

もう色々と(特にブユ、特にブユ、特にブユ、特に、、、、、、)十分だったので、横の登山道から下りました。

最低目標は達成できたので満足です。

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顔ボコボコ、左耳1.5倍のI見
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by kadaisangaku | 2010-06-07 10:53 | 沢登り