山岳部の日常を語るブログ


by kadaisangaku
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2008年 10月 10日 ( 1 )

最近の部会について

前の記事にI見が「昨年までの部会が長い」と書いていたが、その部会を長くしていた立場からの意見を書いてみます


まず、今の部会が短く終わることの一つには4年になったM原が研究の関係で部会に顔を出していないことがあります

2年生だけで部会をしているため例年ならこんなことをしている、というのが完全に把握しきれておらず話し合うこと自体が少ないです

また、勉強会も経験が少ない2年生同士だと上級生の経験談的なものがないので、本に載っていることが中心で終わってしまいます。あまり訂正が入ってません。

これは4年である自分に原因があるので時間を作って勉強会だけでも参加するようにしたい、と考えています。



また、去年は時間があるときはわざと飯を作っていました。

寒い季節は皆で鍋をするのが楽しいし、酒を飲んでも安くですみます。

他にも部会後に飯を作ることでそのときに山の話をして、部員同士の絆を強くしようとしていたというのもあります。1年生がわからないことがあっても部室にある資料やルート図集、岳人を見せて教えられたり語りあえる、という利点もありました。

部会の日はみなバイトなど自分の用事を入れないようにしていたので、週に1回の集まりでは共通の趣味を持つ仲間同士で語りあいたい、というのもひとつです。(週末山行でも会いますが)


今年は2年生が主体となっているから特にI見をはじめ皆が部会をさっさと終わらせて帰りたい、って思ってるならそれでもいいと思います。確かに自分の時間も必要だと思います。


しかし、フリー主体の活動ではなくてアルパインもしていきたいと思うなら技術うんぬんも大事だけどもっと部員同士で深い付き合いをして欲しいです。

過去の強かった先輩たちの話を聞くと日常的に飲んだりして、ばかなこともやったりして(すみません)山岳部ということを楽しんでいました。今は飲みが全然ないですし、部活以外の目的で集まることはないんじゃないかと思います。

個人的にはmnさんやsemenatuさんといったOBの方々の頃のような楽しい部にしたいですね。

おそらく山岳部の飲みは山の話がほとんどですがそれにより山への思いを強くすると思います。I見は山に対してはすごく熱いけれど、他の部員は正直そこまで熱くないように見えます。

なぜ山岳部にいて熱くならないのか考えてみました。


熱くなるためのことを最近の自分のことに照らし合わせて書いてみます。

今まで自分は研究に興味がなく、ただ作業をしているだけでした。
他の研究室の人たちは遊んでいるのに、なんで自分だけ徹夜までして研究しないといけないのかと思っていました。

しかし、先輩と飲みに行き説教されたり、先輩の研究に対する熱い思いを聞くと興味がなかったコンクリートに興味が持て、もっと頑張ろうとかもっと詳しく知りたい、という気持ちになってきました。

付き合いも深くなるし、意外にも実験しているときよりも飲んでいるときのほうが研究に対する気持ちは強くなります。今は専門を勉強するのが楽しいです。


だから、もっと部員同士でやるべきこともやってそれ以外でも頻繁に飲むなど深い付き合いをして欲しいです。お酒飲むと熱く語っちゃいますしね。山を始めた最初のうちは特にそのことによりきっと山への思いもつよくなると思います。

普段から一緒にトレーニングしてその後で鍋したりして晩飯食うとかも個人的にはしたいですね。
でもバイトがあるから部会以外の日は揃わないです


てなわけで一個人の意見ですが部会は短けりゃいいってことではないと思うんです。


M原
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by kadaisangaku | 2008-10-10 01:14 | その他