山岳部の日常を語るブログ


by kadaisangaku
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

フラッシングの鬼

一昨日はH田とN坂とI見の3人でサルガジョー・ゴージへ行ってきました

沢登りをしたかったのですが、I見の用事のせいで出発が10時15分と遅れたため(決して寝坊ではありません)、ナチュプロ等の練習をしてきました

本城川はやはり涼しく、着いたとたんI見とH田は泳いでいました

そしてハーケンの打ち方など、文登研で教えてもらったように練習しました

これで2人ともナチュプロを使えるようになったと思います。あとは実際使ってみるしかない!^^;

その後は泳いだり、ボルダリングをしました

そういえばN村さんに初めて猿ヶ城に連れて行ってもらったときに、N村さんとT越さんが挑戦していたボルダーが登れました。「1年前は全く登る対象ではなかったのに・・・あの時よりは成長したなぁ」と感慨深く思ってしまいました



そしてH田とN坂はフェリーで帰り、I見はキャンプ場でラーメンを食べてから19時に垂水港に行き、21時半にK岩さんとT崎と共に車で岸良に向かいました

垂水港付近で寝ていたため、ツーリングをされていた方やNフコの店長さんらしき方に「死んでいるのではないか」と声をかけられたのは秘密です


岸良には24時近くに到着し、翌日6時に起床し、1時間もしないうちから登り始めました

というのも初めに見つけた踏み跡が曲がり岩への踏み跡だったからです

初めて見た岸良は白くてバコバコと割れていて、ほとんどボルトがありませんでした。下地も岩なので日が照ると鉄板のように熱いのですが、金峰のようにドロが付くことがない点では快適でした

そして大量に持って行っていたナチュプロを駆使し、3人合わせれば大半のルートをリードで登れました

特に面白かったのはカニフェースとKクラックとCクラックでした

カニフェースは「ボルトがあるから」と一番最初に登りましたが、1ピン目のあたりのガバ1個でサナギから蝶が出てくるようなムーブ(!?)をしなければならず、細かくてかなり難しかったです。Kクラックは短かったのですがニーロックが決まり、気持ちいいルートでした

Cクラックはジャミングが上手くできず、ナチュプロなのに落ちまくっていましたが、T崎がレイバックで(T崎はどのルートもレイバックで解決していました・・・恐ろしい)登った後、ジャミングをしながら真似をすると登れました。相変わらず真似は得意でした

少し問題だったのはテーピングで、手に巻いても1ルート登るだけでイカリングのようになって外れてしまいます。かといってきつく締めすぎると握れなくなるし、技術がいるなぁと思いました

そんな感じで14時半まで登り、汗だくビショビショになって帰りました

本当はこの後も猿ヶ城に残って沢登りだったのですが、参加者がおらず、1人で山歩きは孤独感に耐えられそうになかったので軟弱にも帰ってきた次第です

沢か・・・

I見

クライミングクラブ鹿児島黒稜会
[PR]
by kadaisangaku | 2008-09-24 12:03 | 週末山行