入山
2008年 08月 10日
夏山隊入山したようです。今頃は剱沢にいるのでしょうか?
天の川が空の端から端まで流れ剱を中心に星が回り、満点の星空となっているでしょう。雪渓を踏みしめる感触や夕暮れのテント場、岩稜に伸びるザイルと唄うハーケン。日が昇る前の夜間行進。朝焼けと雲の海。一万尺の容赦ない雨と風。今年もテントは床上浸水するのかな?
退く勇気も大切。天候と安全には気をつけて一皮むけてかえっておいで。
ところで4年になり、残留部員代表を任されるとすごく不安です。下級生だけで大丈夫か?自分がついていきたい、と思います。合宿に行っていたときはすごく気楽な気持ちだったのですが、待つ側は違いますね。きっと残留部員をしていた過去の先輩たちも同じような気持ちだったろう、と思います。
↓合宿へと向かう現役
さんふらわ~さんふらわ~太陽に守られて
さんふらわ~さんふらわ~太陽に守られて~いこう
歌詞はあいまい。合宿を思い出すとこの曲が頭から離れない。
M原
天の川が空の端から端まで流れ剱を中心に星が回り、満点の星空となっているでしょう。雪渓を踏みしめる感触や夕暮れのテント場、岩稜に伸びるザイルと唄うハーケン。日が昇る前の夜間行進。朝焼けと雲の海。一万尺の容赦ない雨と風。今年もテントは床上浸水するのかな?
退く勇気も大切。天候と安全には気をつけて一皮むけてかえっておいで。
ところで4年になり、残留部員代表を任されるとすごく不安です。下級生だけで大丈夫か?自分がついていきたい、と思います。合宿に行っていたときはすごく気楽な気持ちだったのですが、待つ側は違いますね。きっと残留部員をしていた過去の先輩たちも同じような気持ちだったろう、と思います。
↓合宿へと向かう現役
さんふらわ~さんふらわ~太陽に守られて
さんふらわ~さんふらわ~太陽に守られて~いこう
歌詞はあいまい。合宿を思い出すとこの曲が頭から離れない。
M原
by kadaisangaku
| 2008-08-10 00:00
| 合宿